2008年4月21日

電磁波を発する電気製品から時計を離しましょう

最近、時計が狂うことがありませんか?

そのような時、近くに電磁波を出しているテレビや電気製品がありませんか?

そのような時は電気製品から時計を離してあげましょう。

そうすればまたいつものように正確に時を刻んでくれることでしょう。

私の家の時計も前はそうでした。

時計に向かって、「もうこの時計はだめだから捨てましょう」と言うと動き出すことがあります。

今まで不思議に思っていました。

時計はその言葉を聞いて、動き出したのかと思いました。

きっとそれは電気製品から離したため動き出したのでしょう。

テレビから離したら正確に動くようになりました。

2008年4月2日

電磁波の放射をカットしたCD・DVDドライブ

昨日買ったCD・DVDドライブは箱に「テレビやラジオなど他の電気製品に影響を与える電磁波の放射を大幅にカットしてありますので安心です」と書いてありました。

テレビやラジオに影響を与える電磁波というのは、当然人間にも影響があるのですね。
電磁波は目に見えないだけに気がつかない人が多いです。

日本は電磁波の影響を知らせないのです。
もしも電磁波の影響を知らせると電気製品が売れなくなることもあるからでしょう。

電磁波の影響がどの位あるのか電磁波測定器を買おうと思っています。
電磁波測定器を持ち歩くとそのそばを通らないように気をつけることができます。
また家の中で、どの位離れれば安全かがわかります。

2008年2月11日

怖いのは低周波の電磁波

恐いオール電化住宅
オール電化住宅の場合は、配線も多くなり、大量の電気が流れています。
強い電磁波が出ているIHクッキングヒーターだけの問題ではなく、床暖房や冷暖房機、給湯機など多くの電化製品が使われますので、家全体に沢山の電線が張り巡らされ、大量の電気が流れ、大量の電磁波が出ている環境で暮らすことになります。

電子レンジの中で生活しているようなものですので、当然人体に影響があっても不思議ではありません。
オール電化住宅に住み始めてから、体調不良になった方からの相談が結構ありますが、具合が悪くなった方はとりあえずその家から出た方がいい・・・としか言いようがありません。

ブレーカーを落として、電気の無い生活をする訳にはいきません。
また、オール電化住宅を普通の住宅に改築するには、大変なことになってしまいます。


電磁波の電場(電界)についての研究は進んでいません。

磁場は遮蔽するのは困難ですが、電場はアースすれば比較的簡単に除去できます。

電子レンジで使われているマイクロ波(波長は約10cm)は遮蔽できますし、

携帯電話は長時間使わないなどある程度対策は講じられます。

しかし、超低周波の電磁波は遮蔽するのが困難なだけに、広義の電磁波の中では最も問題が大きいのです。

2008年2月10日

電磁波が比較的少ないもの

風邪をひいてダウンしてしまいましたので、久しぶりの更新です。

今まで、電磁波の危険について調べて来ましたが、怖いことばかり言っていましたが比較的弱い電磁波もありますので、ご安心ください。
それは

オイルヒーター・電気ポット・冷蔵庫・白熱灯です。

忘れていましたが、自動車も電磁波が出ています。
コピー機などが座席の近くにないほうがいいです。

ウォーターベッド・電気カーペット・電気こたつ・ヘッドホーン・電気式床暖房など密着型で短時間?~長時間?使用 便座(ウォッシュレット)も密着しますので危険です。

2008年2月7日

ネブライザーの電磁波

風邪をひき、耳鼻咽喉科に行きました。

大きなネブライザーの機械(吸入する)がありました。

もしかしたらこれからも電磁波が出ているかも…。
でも、こういうものは気をつけているかもしれません。

アースがつながっているかも知れませんので、あまり不安に思わないほうがいいかも知れません。
計測器を持っているといろいろとわかるかもしれませんね。

2008年2月6日

蛍光灯の電磁波

白熱灯よりも蛍光灯のほうがガウス数が強いようです。

引っ越してきた時は玄関に白熱灯がついていました。
でも、暗いので蛍光灯に取り替えました。
蛍光灯のほうが強いことがわかりました。

白熱灯は長時間つけていると電気料金が高くなります。
私は、暗いのは陰気ですので蛍光灯のほうがいいと思っていました。

2008年2月5日

銀行のATMからも電磁波が出るでしょうか?

今日は良いお天気です。
雪がまだ残っていますので、凍っていないところを気をつけて歩きました。

買い物に行く途中、大きな変電所があります。

この辺はどの程度の電磁波が出るのでしょうか?
測ってみるとよいかもしれません。

エレベーターの電磁波もわからないので今度測るものを買っておこうと思います。
ひとつあると便利かも知れません。

今日は銀行に行きました。今月分をおろしました。
この銀行のATMも電磁波が出ているかもしれません。

2008年2月4日

携帯電話は便利、電磁波は怖い

都心に出るために電車に乗りました。
モハと書いていないところに乗りました。

電気がない生活なんて考えられないですが、少しでも減らせられればと思っています。
座っている両隣で携帯でメールをしています。
電車でメールをしていない人のほうが少ないのです。

携帯電話は今やなくてはならないもののようです。

今どき、携帯電話を持っていないほうが珍しいです。

待ち合わせの時に、連絡するので携帯の番号教えて。といわれて、「持っていないの」と答えるほうが恥ずかしいです。「えっ、持ってないの?」とびっくりされます。
確かに便利です。買い物をしながら携帯電話で計算することもできます。とっさに写真を撮ることもできます。時間もわかります。

妹は、携帯電話で時間になるとミュージックで起きるようにしています。

携帯電話は本当に便利です。場所を教えてもらう時、携帯で電話をしながら歩くとすぐにわかります。
持っていないとわからない時に結局道がわからず、会えないこともあります。

携帯で電車の中で仕事のために、電話をしている人がいます。
今は携帯電話にアンテナがないのが主流ですね。
私が持っている時はアンテナがあり、電話をする時や受ける時にアンテナを伸ばした覚えがあります。
昔は仕事ではなくてはならないものでした。
今は子どもも持っていますが、心配です。

でも、携帯の電磁波に気をつけてね。耳から3センチ離しても聞こえるから、それなら大丈夫。

2008年2月3日

エレベーターの電磁波って?

スーパーの横を通ったら、大きなエアコンの外付けがたくさんおいてありました。
急いで走って通ったのですが、その電磁波をたくさん浴びてしまったかもしれません。

忘れていたけど、私が毎日昇り降りするエレベーター、これって金属の電気に囲まれた箱ではないですか?
調べてみようと思ったのですが、エレベーターの電磁波についてはあまり出ていません。

2008年2月2日

電磁波の高い電気製品

妊娠中の胎児への影響が出るのは、16mGとかなり高い値です。

16mGもの高い磁場が出る家電は、電子レンジ、トースター、ミキサー、電気カーペット、電気毛布、電気マッサージ機、掃除機、ヘアドライヤー等です。

電磁波の強さは、距離を離すほど急速に低減します。

電子レンジやオーブンレンジは、スイッチを入れたらすぐに1m以上離れましょう。

電気カーペット、ドライヤー、マッサージ器などは、距離を離せないので、妊娠中は使用しないようにしましょう。

電気掃除機を使った掃除は、旦那様にしていただきましょう。

電車から高い電磁波が出ています。特にモーターが下にある車両は高いので避けましょう。 (モハですね)

新幹線は特に高い磁場が強いので注意しましょう。
窓側より通路側のほうが比較的低いようです。


妊娠中でなくても誰でも共通ですが、

私も電子レンジを使うとすぐに離れるようにしています。
できるだけ、レンジを使わないためにパンもトースターで焼きました。

煮物を温めるのも、今までは母と二人分ですので器に入れてレンジを使用しましたが、一手間かかりますが、鍋で煮るようにしました。

髪を洗いましたがドライヤーを使用しないでタオルで乾かしました。

2008年2月1日

電磁波から離れて…

外は風が冷たいですが、さわやかな良いお天気です。空を見ると真っ青です。

買い物に行く途中、ゴミ置き場の近くの物置のようなものをよく見たらと変電室と書いてありました。
立ち入り禁止と書かいた札が立っていて、周りをネットで囲んであり、その内側で作業員が何か仕事をしていました。

その人はどの程度電磁波について知っているのかしら。と思いながらそんな近くで仕事をして大丈夫かなと心配しながら通りました。

私は1m位離れて通りました。

殆ど一日中家にいてパソコンをしていると肩がこってきました。
これも電磁波の影響?

何でも電磁波の影響と思ってもいけませんね。
寒いのと同じ姿勢でいるために肩がうっ血しているのかもしれません。

テレビを見ながらパソコンを使用しています。

これも電磁波が両方から出ますので良いはずはありません。

2008年1月31日

電磁波に囲まれて

私の部屋は寒いのでストーブをつけてデスクトップパソコンでブログを書いています。

ノートパソコンでメールを受信しています。
電気は蛍光灯です。

テレビがあります。
部屋は電気のコードがたくさんあります。

目に見えないところにもたくさん配線しています。
それは壁や天井です。
それら電磁波はコンクリートも通しますので電磁波はたくさん出ていると思います。
壁から離れようにも部屋が狭いので、真ん中に来ると、天上の蛍光灯に近くなります。

パソコンは短い間だけにしようと思っても、ブログを2種類書いています。
コメントを大勢の人に書いています。また、コメントの返事も書いています。

電磁波が飛び交っているのがもし目に見えたら、すぐにやめるでしょう。

わかっていてもやめることが出来ないのです。
パソコンを使用してやることがたくさんあるからです。

2008年1月30日

毎日の生活と電磁波

電気製品はとても便利です。
電気を使いたくないなら、隠遁生活でもしなければなりません。

それでも、電磁波のことを知った今では、その害から少しでも回避することの大切さを知りました。
知っているのと知らないのとは大きな違いがあります。

スーパーに行く途中、送電線の鉄塔があります。
その敷地内といえるほど近くにお店があります。

送電線の近くの道は通らないようにしました。

身の回りには電気器具がたくさんあります。
私たちは毎日電気製品の恩恵を受けています。
電気製品がなければ困ることがたくさんあります。
洗濯機で洗濯をします。洗濯機はアースを使っているので電磁波の点で多少は安全だと思います。
髪を洗ったあとドライヤーを使います。当然ですがドライヤーは頭に向けています。
頭から遠く離して使うようにしました。
電話機も親機と子機がありますので、無線ですので部屋を電磁波が出ます。
電話も耳から3cm位離して使うようにしました。


朝は食事のために電子レンジを使います。
牛乳を温めるにしても、パンを焼くにしても、生のブロッコリーをラップをかけてレンジに入れることをしていました。
夜は余ったご飯を温めるのにも電子レンジを使っていました。
煮物も少量でしたら器に入れて電子レンジで温めていました。

電子レンジは強力な電磁波が出ることがわかりました。
それも家のコンセントはアースが使えないので電磁波が相当漏れているに違いありません。
スイッチを押したらすぐにその場を離れるようになりました。
それだけでは不十分かもしれません。食物に直接電磁波が当たるのですから…。

ガス代も4月から値上がりになるようですが、できるだけ手間をかけてもお鍋で温めて食べるようにしようと思います。

あまり神経質にならずに電磁波を自然に避けることが習慣になれればよいと思います。

2008年1月29日

電車の電磁波・電子ピアノの電磁波

身の回りにはたくさんの電磁波があることがわかりました。

電気がある以上は避けられないので、電磁波を少しでも避けられるようにしたいと思います。
今日は、昔通ったパソコン教室に、ピアノのアルバイトのために出かけます。都心に出るので、電車に乗ります。

改札口を通るときも電磁波を受けます。
昔は改札口に切符を切る駅員さんがいらっしゃいました。

今はスイカが使用できる無機質な機械です。
これも電磁波を発生します。電磁波を調べる前から気になっていました。
ここを通らないわけにはいきません。

電車も、モーターのない車両に乗ったほうがよいようです。
うっかりよく見ないで乗りました。乗ってから気がついて、この車両はモーターのある車両なのかどうか乗ってからではわかりません。
新車でした。今までの黄色の古いタイプの車両にはモハとかタハとか書いてあります。
駅に着いた反対方向に行く電車を見ると最前列と最後列の車両はタハと書いてあり、その他の車両はモハです。タハってどんな意味があるのかわかりません。

15分で3,000円の報酬です。ピアノが弾けない人限定なのです。
調査と言うことでしたが、聞きましたら、実際には能力テストだそうです。
ピアノと言っても、電子ピアノでした。これも電磁波が出ます。
私は昔、電子オルガンを習っていました。当時は知りませんでした。知らないで電磁波を浴びていたのです。

今までよく電車に乗ると疲れると感じていましたが、これも電磁波の影響でしょうか?

2008年1月28日

各国の電磁波対策

各国の電磁波対策
他の国ではどんな対策があるのでしょうか。調べてみました。

【アメリカ】
州ごとに磁界の規制がある。
磁場については4mGの独自規制をするところも増えている。
米国食品医療品局では携帯電話業界に対して電波の曝露を最低限にするように要請。

【ドイツ】
ICNIRPガイドラインを踏まえて、法律に基づく電磁波規制をしています。

【イギリス】
93年に英国放射線防護評議会が示した独自のガイドラインに基づいて対応しています。
16才未満の子どもには携帯電話の使用を控えるように勧告しています。

【フランス】
16歳未満の子どもは携帯電話の使用を控え、イヤホンの使用によって頭部に密着させるのを防ぐように、そしてその際も妊産婦は携帯電話本体を腹部から離すように勧告しています。

【スウェーデン】
2~3mGを目安に小学校、幼稚園近辺の鉄塔の撤去や移転、住宅密集地近くの送電線の撤去などを地域の中で行っています。

【スイス】
規制値以外に住宅、病院、学校などのとくに防護が必要な場所においては磁界の規制値を設定しています。

【イタリア】
幼稚園、小学校などで2mGに規制しています。

【日本】
通信・放送施設から出る高周波の電波については防護指針、法的規制があります。
超低周波の磁界の強さの規制はありません。
これは先進国でめずらしいです。

私の周囲の人々も電磁波に関しては無関心な人が多いのですが、日本では電磁波についての規制がないために知らないのですね。